副業

【収入UP】デザイナーが副業で稼ぐ方法を解説【低収入から抜け出す】

どうも、フリーランスデザイナーのヨシダマサ(@onof_yoshi)です。

日本のデザイナーの年収は低いといわれています。

Webデザイナーの年収は約347万円、グラフィックデザイナーは約335万円程度です。全体の平均年収408万円よりかなり低い水準ですね。(平均年収(生涯賃金)ランキング【最新版(2019年)】)

このまま、本業だけでは「生活が厳しい」「将来が不安」と、副業を考えているデザイナーも多いと思います。

こんな悩みを持つデザイナー向けの記事
  • 本業の収入が少ないので副業で小遣いを稼ぎたい
  • 副業で稼いだお金を貯金に回したい
  • 初心者でも始めやすい副業を知りたい

 

今回は、上記のような本業を続けながら副業をしたいデザイナーの悩みにお答えします。

 本記事の内容

  • 副業で収入UPのために最初にやるべき3つのこと
  • 副業初心者のデザイナーが稼ぐ方法【星評価でランク付け】
  • デザインの単価の目安一覧

この記事を書いている僕は、仕事のメインはクライアントからの受注ですが、閑散期はそれ以外から収入を得ています。

デザイナーはもともと「手に職がある」ので、副業で稼ぐのは難しいことではありません。
にもかかわらず、できない理由を並べて行動しない人がほとんどです。
これはすごくもったいない。

僕自身の経験や、デザイナー仲間を見てきてわかったノウハウを紹介していきます。
この記事を読み終えたら、きっと「副業しないなんてもったいないかも」と思ってもらえるでしょう。

一歩を踏み出せば人生の幅が広がるので、ぜひチャレンジしてみてください。

副業で収入UPのために最初にやるべき3つのこと

最初にやるべきなのはこちらの3つ

  • その①:会社が副業OKなのかを確認
  • その②:ポートフォリオをまとめる
  • その③:副業の自分ルールを決める

副業を始めるうえで大前提となることです。

その①:会社が副業OKなのかを確認

まず会社員の場合、働いている会社が副業OKなのかを確認する必要があります。

もし就業規則で副業禁止されている場合は、基本的に規則を守りましょう。もしバレた場合、罰則があったり面倒なことになるので。

副業が禁止されている場合の対処法は

  • 上司に掛け合ってみる
  • 待遇のいい会社に転職する

掛け合っても副業が認められないかつ、連日残業、薄給と三拍子そろっている会社であれば間違いなくブラックです。
今すぐにでも辞めて、副業ができる会社に転職するか、フリーランスになったほうがいいですね。

その②:ポートフォリオをまとめる

グラフィックデザイナーであれば持っていると思いますが、Webデザイナーはポートフォリオを持っていない人も多いです。

副業をするのであれば、ポートフォリオは絶対に必要になります。

その理由は、仕事の受注数が増えるから。

デザイナーにとってポートフォリオは履歴書と同じです。
付き合いのある個人や会社ならいいですけど…あなたを知らなければ絶対に仕事を発注しません。

ポートフォリオの役割は

  • お客さんの不安を取り除くため
  • 実績(実力)を提示して
  • 発注してもらう動機づけをするためのツール

その結果、仕事の受注数が増えるということ。

カッコイイよりもわかりやすく

デザイナーのポートフォリオなので、カッコイイに越したことはないですが、それよりも発注者の視点に立って、見やすくまとまったポートフォリオを目指しましょう。

ポートフォリオを初めて作成する方やアップデータしたい方には、無料でポートフォリオサイトが作れるサービスがおすすめ。

無料で利用可能なポートフォリオ作成サービス

上記サービスは、作成もカンタン、ポートフォリオ自体も見やすくて好印象。
おしゃれかつ、見る人の目を引くサイトが作れるサービスとして人気です。

その③:副業の自分ルールを決める

副業を始める前に、あらかじめ自分の中で守るべきルールを決めておきましょう。

なぜなら、副業はすべて自分の裁量できまるので、ルールを決めて仕事をコントロールしないと、本業・副業ともに破綻してしまう可能性があるから。

例えば

  • 月の稼働目標を設定
  • ざっくり単価(時給)を決める
  • 単価・稼働時間・納期日数をもとに出来そうな仕事を選ぶ
  • 平日帰宅後の作業は深夜0時まで
  • 徹夜OKなのは週末・土曜日のみ

など

ようは、自分に請け負えるレベルと量を把握して、本業と副業のバランスを考えましょう、ということですね。


副業初心者のデザイナーが稼ぐ方法

世の中に副業で稼ぐ方法はたくさんありますが、今回は、デザイナーであればやってみる価値があるかなと思う副業を紹介していきます。

  • 方法①:クラウドソーシングを活用
  • 方法②:自分のデザインスキルをネット販売
  • 方法③:友人・知人の紹介
  • 方法④:noteで記事を販売
  • 方法⑤:ブログ運営

方法①:クラウドソーシングを活用

稼ぎやすいランク:★★★★★

クラウドソーシングは、ネット上で仕事を依頼したり受注できるサービス。
フリーランスデザイナーや会社員のデザイナーが副業する場合、だいたいの人が利用しています。

クラウドソーシングは、デザイン系の副業の中で一番難易度が低いです。
ハードルが低いだけに競争率も高いですが、大手クラウドソーシングサービスであればめちゃくちゃ案件が多いので、えり好みしすぎなければ受注することは難しくありません。

僕の肌感では、3年以上の実務経験があれば60~70%くらいの確率で受注できます。

まずは、サービス登録をしましょう。
下記におすすめのサービスをまとめました。

クラウドソーシングサービスについては、営業したくないフリーランス必見!クラウドソーシング&案件紹介エージェント9選で詳しく紹介しています。

方法②:デザインスキルをネット販売

稼ぎやすいランク:★★★★☆

ココナラというWebサービスでは、自分のデザインスキルを出品して売ることができるサイト上のフリーマーケット。
CMが有名なので、社内で話題になったことがあるのではないでしょうか。

本業でも得意なデザインが出品できるので、稼ぎやすいです。

ブランディングが強い会社で働いているならロゴ案件、セールスプロモーションが強ければチラシなどのツール。
Webデザインが得意なら、LP、UI/UXデザイン、バナー広告など。

  • ココナラ:Webデザインよりグラフィックデザインの方が需要があります。

ココナラは、ほかの出品者の設定金額が見られるので、個人でデザインを売る場合の相場とかもわかります。

方法③:友人・知人の紹介

稼ぎやすいランク:★★★★☆

友人・知人に頼るつてがある人には、稼ぎやすい方法です。
ただ、リアルで仕事を紹介してもらえる友人なんてあまりいないと思います。
なので、誰かに頼るのであれば、SNSで知り合いを増やしつつ仕事獲得につなげた方がいいかもです。

具体的には

  • SNSで営業活動をする
  • フリーランスと仲良くなって仕事を別けてもらう
  • コミュニティに参加して知り合いを増やす
  • SNSを介した副業系マッチングサービスを利用する

副業で使う場合は普段使いではなく、仕事使いのアカウントを作ってしまえばOK。
リアルよりも、仕事目的の活動を増やしていけば、仕事受注はそれほど難しくないです。

Facebookの「友人」や「友人の友人」から仕事がもらえる

Facebookをやっている人は、友人からの紹介で副業のオファーが届くサービスを利用する方法もあります。

YOUTRUSTは、Facebookの友達リストと連携して、YOUTRUST上でつながった「友達」、「友達の友達」からスカウトメッセージがもらえます。
自分で営業する必要がないので、時間が取れない会社員のデザイナーとも相性がいいです。

  • YOUTRUST:「友達から友達」範囲からのオファーなので、信用度もわりと高めです。

SNSの評判もいいですね。

方法④:noteで記事を販売

稼ぎやすいランク:★★☆☆☆

noteは登録者数100万人を超えるメディアです。

「記事」「写真」「イラスト」「動画」などを投稿して、ユーザーとクリエイターがつながれます。

noteでは、自分の作ったコンテンツを商品化して有料noteとして手軽に売り買いできるので、副業初心者にもハードルが低いです。
僕はまだ利用していないですが、ブログの人気記事に肉付けしてブラッシュアップして販売してみようと思っています。

おそらく、無名の素人だと誰も買わないと思うので、SNSなどメディアで発信してフォロワーを集めつつ、有料noteの販売につなげるのがベストなのかなと。

SNS上ではたくさんのデザイナーたちがnote記事をtwitterに投稿して宣伝しています。

方法⑤:ブログ運営

稼ぎやすいランク:★☆☆☆☆

はっきりいって、ブログは難しいです。

記事を書きまくって、ある程度努力を続けないと誰からも見られず心が折れて終わります。
なので、会社員のデザイナーのお金稼ぎという点では、ブログはおすすめできません。

noteとは違いブログで記事を書き始めても、すぐに収益が発生することはありえないので、副業で稼ぎたいデザイナーには不向きです。

ただ、長い目で見るとブログを続けるメリットもあります。

  • 記事が資産になる
  • 記事を書くための知識や語彙力が上がる
  • ライティング(文字で伝える)スキルがアップする
  • マーケティングなどビジネススキルが磨ける

など、本業にも活かせることが多いので、デザイナーとブログは相性がいいです。


デザインの単価の目安一覧

会社員デザイナーが副業する場合の、デザイン単価の目安です。

  • ロゴデザイン:30,000円~
  • チラシデザイン(片面):25,000円~
  • 名刺作成:10,000円~
  • バナー作成:5,000円~
  • Webデザイン(6ページ):150,000円~
  • LP制作:50,000円~
  • コーディング:10,000円~

クラウドソーシングの目安なので単価低めの設定です。もちろん単価は、仕様、ページ数などによって変動します。

ちなみに、クライアントから受注した場合は、上記の1.5~2倍くらいが相場です。

まとめ

いかがだったでしょうか。
記事のポイントをまとめます。

本記事のまとめ
  • まずは、会社が副業OKなのかを確認。
  • その後、ポートフォリオ作成と副業の自分ルールを決めましょう。
  • 副業で稼ぎやすいのは「クラウドソーシング」「スキルマーケット」。
  • SNSを介した「副業系マッチングサービス」は会社員デザイナーと相性がいいです。
  • クラウドソーシングは稼ぎやすいが、単価設定は低め。

こんな感じです。
まずは、行動しないと1円も稼げないのでガンガン行きましょう。

 稼ぐために必要なサービス一覧

最後まで読んでくれてありがとうございます。

ABOUT ME
ヨシダマサ
ヨシダマサ
埼玉県出身で都内在住。フリーランス歴10年以上のグラフィックデザイナーです。40代になり新しいことにチャレンジしようと思い立ち、2019年5月に新元号とともにブログを始めました!デザインとネット収益で生活することを目標にしています。 詳しいプロフィールはこちらから!