パソコンでデザインをする時のド定番Adobeソフト。でも、なんといっても値段が高いんですよね。いざ使いたくても、その値段がネックという人は多いと思います。
すべてのソフトが使えるAdobe CCコンプリートプランを通常価格で更新すると、年間72,336円(税込)かかります。
毎回購入し続けるのは、経済的にけっこうな負担ですよね。
そこで、今回は大手デザインスクールのデジハリ(デジタルハリウッド)のオンライン学習「Adobeマスター講座」を活用することで、Adobe CCを3万円以上の割引で購入する方法をご紹介します。
- Adobe CCを通常版よりも安く購入したい
- デジハリAdobeマスター講座だとAdobe CCがどのくらいお得か知りたい
- デジハリAdobeマスター講座のメリットやデメリットを知りたい
デジハリAdobeマスター講座を受講すると、Adobe CCが年間39,980円(税込)で利用できます。
通常と比較して年間でなんと「32,356円」も安く買えます。
Adobe CC1年分だけでなく、受講料や特典も全てコミコミの金額なのでめちゃくちゃお得!
本記事の内容
- デジハリ Adobeマスター講座とは?どのくらいお得か
- デジハリ Adobeマスター講座のメリット・デメリット
- デジハリ Adobeマスター講座のSNSでの評判
- Adobeマスター講座の申し込み手順
それでは、デジハリ「Adobeマスター講座
- 社会人でもAdobe CCを約45%オフの39,980円(税込)で利用可能
- 申し込んだその日(最短10分)からAdobe CCが使えるのはデジハリだけ
- 無料オンライン基礎講座も1カ月間見放題
- 学習ノルマも一切なし。すでにスキルのあるAdobe CC経験者にもやさしい
- プロクリエイター講師から直接課題添削してもらえる
- オンラインストアでモリサワパスポートも学割購入が可能
- デメリットが見当たらないほどお得
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高額な通常版から、Adobe CCが安いAdobeマスター講座に乗り換える
僕自身もずっと通常版のコンプリートプラン12ヶ月版を購入し、更新し続けていました。
しかし、Adobe CCの通常版が59,760円(月額4,980円)⇒65,760円(月額5,680円)と躊躇なく値上がりしていくので、さすがにこれは高すぎる!と思い安く購入する方法をネットで調べたところ…。
デジハリのAdobeマスター講座を利用すれば、通常版より3万円以上も安く購入できることを知り、結果お得に乗り換えることができました。
デジハリ Adobeマスター講座とは?その安さを比較
デジハリ Adobeマスター講座とは
デジハリ Adobeマスター講座とは、クリエイティブスクール最大手のデジタルハリウッドが運営している、「通信講座」と「Adobe CCコンプリートプラン1年分」がセットになったオンラインスクールです。
デジハリのAdobeマスター講座に申し込み、受講生になることで社会人でもAdobe CC(学生・教職員個人版)を年間39,980円(税込)の学割価格で購入することができます。
受講生になるというところがポイントです。
Adobe CCは受講後も1年間使用できます。
ライセンスが切れたら、再度Adobeマスター講座に申し込めば、継続して学割の特別価格で利用できるので安心。
Adobe公式サイトと比較してこんなにお得!
Adobe CC通常版をAdobe公式サイトより、Adobeマスター講座で購入する方がどれくらいお得なのかを比較してみます。
年間価格 | 特典 | |
通常価格で購入 | 72,336円(税込) (65,760円/税抜) | なし |
Adobeマスター講座 | 39,980円(税込) (36,346円/税抜) | オンライン基礎動画教材付き<約46時間>など |
その差額は32,356円(税込)なので、実質約45%OFF!
格安に加えて、オンラインの動画教材もコミコミでついているのでメリットだらけ。
しかも、キャンペーン価格ではなく基本的にずっとこの価格なので、いつでも利用できます。Amazonセールを待つ必要もありません。
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デジハリ Adobeマスター講座でAdobe CCを学割購入できる理由
なぜデジハリのAdobeマスター講座でAdobe CCが学割で買えるのでしょうか。
Adobeから学割販売が許可されている
デジハリも長年の実績が評価されて、Adobe社からパートナー認定されているので「Adobe CCと通信講座」をパッケージにした学割価格で特別販売することを許可されています。
安いからと言っても、海賊版とかでは決してありません。
Adobeマスター講座のAdobe CCは学生・教職員個人版ですが、公式サイトで買える製品版と同じなので、機能面の制限なども一切ありません。
しかも、商用利用もOKなので仕事をしている個人・フリーランスでも安心して利用できます。
通信講座で学割が適用されるスクールは4社だけ
通信講座を利用してAdobe CCを学割購入できるのは、以下の4社だけです。

- デジハリAdobeマスター講座
- ヒューマンアカデミーたのまな
- アドバンスクールオンライン
- isaパソコンスクール
料金やサービス、講座内容などを比較すると、この4社のなかではデジハリAdobeマスター講座が頭ひとつ出ている感じですね。
他の通信講座についてはこちらを参考にどうぞ。

デジハリ Adobeマスター講座のメリット
デジハリAdobeマスター講座に申し込むと、次のようなメリットがたくさんあります。
- 社会人が購入できるAdobe CCのなかで一番安い
- 申し込んですぐに(最短10分)Adobe CCが利用可能
- モリサワパスポートなども学割購入できる
- デジハリならではのわかりやすいオンライン動画
- プロクリエイター講師による無料の課題添削付き
- 課題・学習ノルマもいっさいなし
- スクール受講生は年間2,000人以上が入学、実績と知名度が抜群
- デジハリ学生専用サイトで求人・仕事案件を紹介してもらえる
順番にご説明していきます。
社会人が購入できるAdobe CCのなかで一番安い
社会人として働いている人は、通信講座を利用しない限りAdobe CCを39,980円(税込)円で購入することはできません。
なかでも現在(2021年3月)最安39,980円(税込)円で購入可能なのは、「デジハリAdobeマスター講座」と「ヒューマンアカデミーたのまな」だけです。
申し込んだ日からすぐに使用可能
※クレジット決済の場合。
他社のオンラインスクールだと数日~1週間程度かかることもあるので、注文してすぐに利用開始できるのは大きなメリットです。
モリサワパスポートなども学割購入できる
ストアではモリサワパスポートやハードウェアも通常よりも格安購入することができます。
学生以外の社会人がモリサワパスポートのアカデミック版を利用する方法は、デジハリのようなモリサワ認定校のオンライン講座で受講生になるしか方法がないので、これを活用しない理由はないです。
デジハリならではのわかりやすいオンライン動画
他校はテキスト教材などが多いですが、デジハリの「Adobeマスター講座」では、わかりやすく学べる無料のオンライン動画が1カ月見放題。

・Illustrator/Photoshop実習
(全11ステップ/合計24時間57分)
・HTML/Dreamweaver実習
(全31ステップ/合計12時間09分)
・After Effects/Premiere実習
(全3チャプター/合計5時間35分)
・InDesign実習
(全3チャプター/合計3時間01分)
各ジャンルのクリエイティブの現場で主要のソフトの基礎的な操作方法・テクニックなどが学べます。
↓オンライン動画参考↓

プロクリエイター講師による課題添削が無料で受けられる
プロの講師による課題添削も無料で付いてきます。
(添削期間2ヶ月間/3回まで)
添削してもらうことで経験豊富なプロクリエイターの視点を学ぶことができます。
初心者がプロに直接質問できたり、アドバイスが聞けるのは貴重な経験です。
他社のオンライン講座では別料金の場合が多いですが、デジハリではプロの添削も料金に含まれているので、実質無料で受けられる点もかなりの魅力です。
課題・学習ノルマもいっさいなし!
講座といっても、課題や学習ノルマはいっさいなし。実際に受講するか・しないかは受講生の自由です。
なので、もともとスキルがあるデザイナーなど、Adobe CC経験者は講座に時間を費やすことなくお得にゲットできるため、ほんとメリットしかありません!
オンラインスクール受講生は年間25,000人以上、実績と知名度が抜群
デジハリAdobeマスター講座はクリエイティブ業界で超メジャーな「デジタルハリウッド」が母体となって運営しているオンラインスクールの講座です。
また、これまで10万人以上の卒業生を輩出していてスクールとしての実績も十分。
クリエイティブスクール大手のデジタルハリウッドなので「ある日突然廃校になってAdobe CCの継続更新ができない…。」なんて心配をする必要もありません。
デジハリ学生専用サイトで求人・仕事案件を紹介してもらえる
デジハリ生専用の仕事支援サイト「xWORKS」で求人応募や仕事案件を紹介してもらえます。
- Adobe CCを勉強して転職を考えている人は求人に応募!
- フリーランスの人は仕事案件紹介を利用して仕事をゲット!
これまでデジハリが培ってきたネットワークを使えるのは、Adobe CC以上の価値があるかもしれません。
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デジハリ Adobeマスター講座のデメリット
メリットしかなさそうなAdobeマスター講座ですが、ほんの少しだけデメリットや注意点もあります。
- 法人の利用は不可
- Adobeマスター講座を申込後キャンセルはできない
- Adobe CCは1年プランのみ(月単位の利用不可)
法人の利用は不可
法人ではオンラインスクールの学生にはなれないため、Adobeマスター講座では法人名義での使用はできません。
Adobeマスター講座を申し込み後キャンセルはできない
Adobeマスター講座では申し込み後のキャンセルはできません。
利用するにあたってデメリットはほとんどありませんが、もし何かしらの事情があっても取消ができないので注意が必要です。
Adobe CCは1年プランのみ(月単位の利用不可)
オンライン講座+Adobe CC1年間ライセンスのセットなので3ヶ月や6ヶ月など月単位での利用は不可となっています。
また、IllustratorやPhotoshopなど単体での利用もできないので、単体購入やAdobe CCを月単位で使用したい人はAdobe公式サイトやAmazon、量販店などで購入するしかありません。
デジハリ Adobeマスター講座のSNSでの評判
かなりお得に利用できるデジハリのAdobeマスター講座ですがSNSでもユーザーからの評判はどんな感じなのでしょうか。
今までAdobe公式からAdobeCCのプラン契約してたけど、この度はデジハリからAdobeCCを契約しました
今まで公式から毎月で払ってたけど、デジハリのが断然安い笑
— エリカ@動画編集講師 (@erika_editor) January 9, 2021
#PremierPro の無料版の期間が明日で切れるので、予定通り、#デジハリ 経由 Adobe CC講座を購入予定。
明後日からは デジハリの動画教材で お勉強♪
Pr以外のアプリも早く触ってみたい。
40代おっさん、実に 楽しい!
— しむしむ @ UK駐在 (@symsym_0429) December 10, 2020
#今日の積み上げ
デジハリカリキュラム
illustrator/Photoshop実習71%
ポートフォリオ動画作成20%
読書完了
筋トレ完了
デジハリの実習はいろんな要素がつまっていて勉強になります♪#動画編集 #デジハリ #adobe pic.twitter.com/Z4ZfkzAiN0— 外構・エクステリア職人 (@Tomo30931263) May 12, 2020
adobeccはデジハリ・オンラインスクールで購入!簡単ですぐ始められました。講座は本当に基礎の基礎って感じですが、Premiere以外も学べるので楽しみ🐰#デジハリ #adobe
— たにまり子 (@mamamamamariiii) January 10, 2021
実際に利用したユーザーからの評価も高いようです。
価格だけでなくオンライン講座自体にも満足している人も多かったですね。
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デジハリ Adobeマスター講座の疑問点【FAQ】
アプリケーションについて
格安の価格は今だけ?値上がりとかするの?
ここ数年は、期間とか関係なく通年でAdobe CCをキャンペーン価格で販売しているようです。
しかし、今後もキャンペーン価格が続くとは限りません。
通常版の値上がりすれば、それにあわせて講座も値上がりします。
実際に2019年6月の価格改定で、29,800円から現在の39,980円に値上がったようです。
通常版Adobe CCと内容が違うのでは?
結論から言うと、違いはまったくありません。Adobe CCコンプリートに含まれるすべてのアプリケーションの使用が可能です。
PhotoshopやIllustratorを含むアプリケーションが最安で買えて、おまけに最新バージョンが使えます。
ちなみに使用できるおもなアプリケーションはこちら。
- Illustrator
- Photoshop
- InDesign
- Acrobat Pro
- Dimension
- InCopy
- Spark
- Bridge
- Sketch
- XD
- Dreamweaver
- Animate
- Spark
- Lightroom
- Lightroom Classic
- Premiere Pro
- After Effects
など
現在使っているAdobe IDは引き継げる?
もちろん、いま使っているIDはそのまま使えるので、わざわざアカウントを作り直す必要はありません。
ただ、ライセンスの内容が異なる場合は、情報がうまく引き継がれない場合があると、デジハリサイトに書いてあるので詳しくはAdobeまでお問い合わせください。
1ライセンスでPC何台までインストールできるの?
1ライセンスにつき、2台のPCまでインストール可能です。デスクトップやノート、MacやWinなど異なる環境でもインストールできます。
ただし、2台同時に起動することはできないのでご注意を。
申し込み・支払いについて
キャンセルはできるの?
残念ながら、申し込み(支払い)完了後のキャンセルはできません。
理由は、申し込み手続き完了と同時に受講開始となるためで、規約に基づいてキャンセルは一切不可とのこと。
事前に必ずAdobe CCのインストール要件、動画視聴環境を確認してから申し込んでしてください。
経費で落としたいんだけど領収書は発行できる?
領収書の発行は可能です。
申し込み手続きの際に、領収書の宛名を記入する欄があります。
フリーランスの人が経費で落とす場合は、領収書が必要なので忘れず発行してもらいましょう。
利用できる支払い方法は?
クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込が可能です。
急いでいる場合は、一番早いクレジットカードで支払いを済ませましょう。
更新について
1年後はどうするの?継続して使えるの?
1年後の更新時期に、同じようにAdobeマスター講座に申し込み、新しいシリアルコードでライセンスを更新すれば、格安で継続利用できます。
Adobe公式サイトで更新した場合は、通常料金に戻ってしまうので注意しましょう。
Adobe CCを更新する場合、アプリケーションを再インストールしなきゃいけないの?
再インストールの必要はまったくありません。
もしライセンス有効期限が切れても、新しいシリアルコードを入力すれば、設定はちゃんと引き継がれるので焦らなくても大丈夫です。
講座内容について
講座のレベルは?
実際に講座の内容を見たところ、ごくごく初心者向けの内容になっているので、初めてアドビソフトを触るレベルの人でも基本から学べるカリキュラムになっています。
逆に中級者であれば、基本操作の再確認として動画をみるのもいいかもしれません。
独学でソフトを使っている人はとくに、今より効率的な操作方法が身につけば、作業スピードがアップしていくと思います。
学習動画は必ず見ないといけないの?
通信講座とAdobe CCがセットになっていますが、動画は視聴してもしなくてもどちらでも大丈夫です。
動画視聴のノルマや課題制作の提出は一切ないので、Adobe CCだけ使いたい場合も全然OKです。
オンライン動画は見放題ですから、この機会にいままで使ったことのないソフトを勉強してみるのもアリかなと思います。
デジハリ Adobeマスター講座の内容
デジハリAdobeマスター講座の講座のコンテンツ内容は下記の3つです。
- Adobe CCコンプリートプラン1年間付き
- オンライン動画教材が1ヶ月見放題(約46時間)
- プロ講師による課題添削期間が2ヶ月
Adobe CCコンプリートプラン1年間付き
Adobeマスター講座に付属されるAdobe CCをもう一度ちゃんと説明すると、「Adobe Creative Cloud(学生・教職員向け個人版)コンプリートプラン」の1年間プランです。
学生・教職員向け個人版をアカデミック版とも言います。
アカデミック版は、その名の通り学生だけが使用を許可されています。
オンライン動画教材が1ヶ月見放題(約46時間)
1ヶ月見放題のオンライン動画教材では以下のソフトが学べます。
- Illustrator
- Photoshop
- Dreamweaver
- Animate
- Premiere Pro
- After Effects
あくまで各ソフトの基礎的な内容となっています。
初心者向けの内容ですが、普段仕事で使っている自分でも知らなかったことがあったので、基本の部分がしっかりと網羅されている印象です。
プロ講師による課題添削期間が2ヶ月
プロクリエイター講師による添削期間は2ヶ月間あるので、動画教材を見終わってから課題制作を始めても大丈夫。
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デジハリ Adobeマスター講座の申し込みまでの4ステップ
実際にデジハリAdobeマスター講座に申し込みをしてみましょう。
申し込み手順はとっても簡単ですが、不安な人のために実際に購入する際の流れを画像つきで解説します。
まずは、デジハリAdobeマスター講座の公式サイトにアクセスし、トップページ下部にスクロール。
「受講約款」を確認しそこにチェックを入れて「Adobeマスター講座にお申し込み」ボタンをクリックして先に進みます。
Adobeマスター講座の申し込み完了後は一切のキャンセルができませんのでご注意ください。
※通信教育は、クーリングオフの対象となりません。
申込みは簡単4ステップ!
- ステップ1:カートの内容を確認
- ステップ2:お客様情報入力
- ステップ3:お支払い情報入力
- ステップ4:支払い後、メールが届いたら申し込み完了
ステップ1:カートの内容を確認
内容が「Adobe CC12ヶ月」、価格が「¥39,980」になっていればOKです。
次に進みます。
ステップ2:お客様情報入力

次に、以下の申し込み者情報を入力します。
- 氏名(漢字・かな)
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード設定
- 領収書発行の有無
- 支払い方法の選択(クレジット・コンビニ支払い・銀行振込)
- アンケート(任意)
簡単な内容なので、入力は2~3分で完了します。
最後に内容をよく確認して次の手順へ。
ステップ3:お支払い情報入力
間違いがなければ「次へ」ボタンを押して、すべての申込み内容を確定します。
ステップ4:支払い後、メールが届いたら申し込み完了
コンビニ払い・銀行振込を選択した人は支払いを済ませましょう。
支払い後に以下の「決済手続き完了とログインURLの通知」と「シリアルコード(引き換えコード)発行」のメールが届いたら申し込み完了。
クレジット決済であれば最短5分で利用可能に!
Adobe CCのシリアルコード入力手順
次にAdobeサイトにアクセスしてシリアルコードを入力します。
- Adobe CCを初めて使う場合、または有効期限が切れている場合
- Adobe CCの有効期限が残っている場合
2つのパターンをそれぞれ説明していきます。
Adobe CCを初めて使う場合、または有効期限が切れている場合
基本的にシリアルコード発行メールの「ご利用手順」の指示通りにすれば大丈夫です。
よりわかりやすいように、補足的に画像付きで説明していきますので参考にしてください。
必ずメールの注意事項をよく読んでから手順を進めてください。
まず、メールに記載された専用サイトURLにアクセスします。
間違いがないようにコードをコピペしましょう。
「コード引き換え」をクリックしたらライセンスが有効化(アクティベート)されて、Adobe CCが使用開始できるようになります。
Adobe CCの有効期限が残っている場合
シリアルコード発行メールに以下のような記載があると思います。
※期限が残っているまま、コードを入力すると、まれに、先の残りの期限がなくなる(消化された状態になる)場合がございます。期限が切れてからの入力をお薦めいたします。
これだと残りの有効期限分がもったいないですよね。
通常版などのライセンス有効期限が残ったまま、デジハリAdobeマスター講座のアカデミック版に乗り換える場合はこちらの手順で更新してみてください。
僕は以下の手順で更新したところ、有効期限を残した状態で無事に更新できました。
※あくまで筆者の場合です。何らかの原因で期限が消滅してしまった場合は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
不安な方はAdobeに問い合わせて、確認を取ってから作業を進めてください。
以上で残りの有効期限から1年分が追加されます。
もし有効期限が更新されない場合は、5分ほど待ってから再度ログインしてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介したAdobeマスター講座のメリットをまとめます。
- 社会人でもAdobe CCを約45%オフの39,980円(税込)で利用可能
- 申し込んだその日(最短10分)からAdobe CCが使えるのはデジハリだけ
- 無料オンライン基礎講座も1カ月間見放題
- 学習ノルマも一切なし。すでにスキルのあるAdobe CC経験者にもやさしい
- プロクリエイター講師から直接課題添削してもらえる
- オンラインストアでモリサワパスポートも学割購入が可能
- デメリットが見当たらないほどお得
\Adobe CCコンプリート版が最安39,980円!/
最大手デジハリのオンライン講座ですし、ほんとにお得なサービスなのでぜひ利用してみてください。僕も実際にもすごく満足しています!
最後まで読んでくれてありがとうございます。